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【練習記録】左のミス12球→2球、代わりに右が10球

#練習記録#計測#記録

中1日で、また打ちっぱなしに行ってきました。

前回の宿題は「ドライバーは手首を返す量を少なめにする」。

結果を先に言うと、引っ掛けは消えました。代わりにプッシュが出ました。

直す加減を間違えて、反対側に行きすぎた回です。

計測データ

番手球数キャリー平均ばらつき前回
ドライバー27159y±16y167y ±17y
3W9127y±34y初計測
4U17142y±6y148y ±8y
7I9129y±8y136y ±11y
AW580y±4y初計測
SW666y±7y初計測

※練習場のレンジボール・マット打席。誤計測1球は除外。

初計測が3本。3Wは薄い当たりが2球あってばらつきが大きめ。AWは全番手でいちばん揃っていました。

いつものLPGA比較は折りたたみに。ひとつだけ言うと、ずっと「スピンが少ない」だったのに、今回ドライバーだけスピンが平均を追い越しました(3446 vs 2611rpm)。フェースと軌道が安定していないことの裏返しかもしれない、とのこと。

LPGAツアー平均との比較表を開く

自分 / LPGA。出典: TrackMan Tour Averages。AW・SWは参照値なし。

番手HS m/sミート率アタック角打出角スピン最高点キャリー同じHSでツアー並みなら
ドライバー38.2 / 42.01.28 / 1.48+3.5 / +3.016.8 / 13.23446 / 261121y / 25y159y / 218y202y
3W35.1 / 40.21.34 / 1.48−0.4 / −0.910.5 / 11.22779 / 270410y / 23y127y / 195y170y
4U34.2 / 35.81.35 / 1.45+1.7 / −1.714.7 / 14.34201 / 480117y / 24y142y / 169y165y
7I32.7 / 34.01.30 / 1.38+2.7 / −2.319.7 / 19.04690 / 669920y / 26y129y / 141y141y

これまで全番手で「スピンが少なくて球が低い」が定位置だったんですが、今回ドライバーだけスピンがLPGA平均を追い越しました(3446 vs 2611rpm)。

コーチいわく、フェースと軌道が安定していないことの裏返しの可能性。良い変化とは限らないようです。

AIコーチのフィードバック

計測データを渡しました。

さっきまたデータ取ってきたので確認して

いちばん大事なところ(抜粋)。

クラブフェース角(絶対値)は−6.41°→+1.17°(n=27)。前回の目標「−3°以内」は通り越し、スクエア〜わずかに開いた状態まで戻った。(中略)着弾が左に10yd超だったミスは12/13球→2/27球へ激減し、前回設定した目標(5/15以下)は達成した。しかしこれと入れ替わるように、右に10yd超のミスが0/13球→10/27球へ新たに増えた。

打っている最中は「かなりスライスしてる」と思っていたので、「アウトサイドインになってない?」と聞いたら、

アウトサイドインではない(27球中マイナスパス1球のみ、平均+5.35°のイン→アウト)。右ミス10球の型はプッシュ8+プッシュフェード2で、バナナスライス(スピン軸+15°超)は0球。球が高くスピン多め(打ち出し16.8°・3446rpm)で弱く右に落ちるため、体感はスライスに見えた

とのこと。右に出て、曲がらずそのまま右に落ちていただけでした。

全文は折りたたんでおきます。

AIコーチのフィードバック全文を開く

0. ひとこと

74球、練習場のマット打席・レンジボール。ドライバーの引っ掛け(前回12/13球)はほぼ消えたが、代わりに右へのプッシュ系ミスが10/27球に急増した。フェースの向きは目標(−3°以内)を通り越してほぼスクエア〜開き側(+1.2°)まで戻り、クラブパスは強いイン→アウト(+5.4°)に戻っている。7番アイアンは打ち出し角が+3°上がったのにスピンは上がらず、「打ち出しが低い=ロフトが立っている」説がさらに弱まった。4番ハイブリッドは実測スピンがほぼ倍増(2812→4314rpm)。宿題(ドライバーの打ち分け・7番の打ち出し角実験)がどこまで実行されたかは、データだけでは判別できない部分が残っている。

1. 続けること

  • 7番アイアン: ミート率のばらつきがsd0.07(n=9)→sd0.03(n=9)まで縮まり、前回設定した目標(0.04以下)を達成した。キャリーのばらつきもsd±11.0yd→±7.9ydへ縮小(目標±6ydにはあと一歩)。当たりの再現性という土台は着実に良くなっている
  • 4番ハイブリッド: 実測値のみのスピン平均が2812rpm(n=6)→4314rpm(n=12、物理的に不整合な1球を除外した後)とほぼ倍増した。打ち出し角はほぼ変わっていない(14.4°→14.7°)のにスピンだけ大きく増えており、8/21の「スピン不足」の質問で保留にしていた課題が動き始めている。キャリーのばらつきも同じ除外後でsd7.99yd→sd6.0ydへ改善。距離自体は148yd→142ydとやや落ちたが、クラブスピードが35.3→34.2m/s(−1.1m/s)相応の範囲で、当たりや再現性の問題ではなさそう

2. 直すこと(最大2点、優先順)

(1) ドライバー — 引っ掛けは消えたが、フェースが戻りすぎて右のプッシュが新たな主犯に

何が起きているか クラブフェース角(絶対値)は−6.41°→+1.17°(n=27)。前回の目標「−3°以内」は通り越し、スクエア〜わずかに開いた状態まで戻った。クラブパスは−0.89°→+5.35°で、前回の目標「0〜+3°を維持」から外れ、初回計測(8/20)の+5.04°に近い水準まで戻っている。ミート率は1.306→1.28(目標1.32未達)。

結果、着弾が左に10yd超だったミスは12/13球→2/27球へ激減し、前回設定した目標(5/15以下)は達成した。しかしこれと入れ替わるように、右に10yd超のミスが0/13球→10/27球へ新たに増えた。出球方向と曲がり(着弾角−出球角)を分けて見ると、右ミス10球中8球は出球そのものが右に出て曲がりはごくわずかな「プッシュ」型(例: #1 出球+7.6°・曲がり+8.7°でほぼ直進、#70(通番)出球+3.6°・曲がり+3.6°)。パスが強いイン→アウトのままフェースが閉じ切らない(むしろ開いている)ため、始動方向がそのまま右に出ている。左に外れた2球は型が異なり、1球(#69・cd−16.2yd)はフェース−10.1°という強い閉じによる純粋なプル、もう1球(#71・cd−17.2yd)は出球がほぼ正面(−0.3°)からパスに対してフェースが閉じて(f2p−5.5°)左に曲がったフックだった。

時間帯で2つのブロックに分けて見ると違いがある。前半18球(16:54〜17:00)はフェース平均+1.85°(開き側、sd3.63)・パス平均+5.43°・右10yd超7/18・左0/18。後半9球(17:20〜17:23)はフェース平均−0.28°(スクエア寄り、sd4.21)・パス平均+5.17°・右10yd超3/9・左2/9。パスの強さは前半後半でほとんど変わらないが、フェースの平均は後半の方が閉じ側に約2.1°寄っている。ただし後半はフェースのばらつき自体も前半より大きく、左右両方の大きなミス(#69のプル、#71のフック)はどちらも後半に集中している。

本人の感触との答え合わせ 今回の依頼には感触の記載がなく、照合できていない。加えて、記事で宣言した「いつも通り10球→絞り版10球」の打ち分けが、前半18球・後半9球のどちらに(あるいはどう混在して)対応するのかもデータだけでは判別できない。下記4で確認したい。

原因(確度: 高) 出球方向は主にインパクト時のフェースの絶対的な向きで決まる。今回はその向きが−6.41°(閉じ)→+1.17°(スクエア〜開き)まで戻りすぎ、かつクラブパスが強いイン→アウト(+5.35°)のままだったため、始動方向がそのまま右に出るプッシュ型のミスが増えた。前回は「閉じたフェース」が単独の主犯だったが、今回は「フェースの戻しすぎ」と「一貫して強いイン→アウトのパス」の組み合わせが原因で、前回とは別のタイプのミスになっている

直し方(ドリル)

  • 目的: クラブパス(強いイン→アウト、平均+5.35°)を+3°程度まで抑えつつ、フェースを閉じすぎず開きすぎない範囲(0°付近)で止める
  • やり方: 前回と同じくアライメントスティック2本(足元とターゲットライン先)を継続。今回はフェースの向きだけでなく、素振りでヘッドが最下点を通過する軌道がスティックの延長線より大きく右(インから出過ぎ)になっていないかを毎球チェックしてから打つ。あわせてボール位置を1個分だけ左に動かした10球を試し、パスの変化を記録する。ショットマーカー(フェースへの縦線)は継続
  • 量: 週2回のうち1回、ドライバー20球(全体100球枠内)。うち10球は通常のボール位置、10球はボール位置を1個左に動かした比較球として記録する
  • 参考動画:

直ったと言える基準 クラブフェース角平均を−2°〜+2°の範囲に収める(現在+1.17°で範囲内、これ以上開かないことを確認)。クラブパス平均+5.35°→+3°以内(次回n≥15目安)。右10yd超のミス10/27球→5/27以下。左10yd超のミス2/27球のまま5/27以下を維持。ミート率1.28→1.32以上

(2) 7番アイアン — 打ち出し角は上がったがスピンが追随せず、「ロフトが立っている」説がさらに弱まった

何が起きているか 実測値のみで比較すると、打ち出し角は16.63°(n=9、8/21)→19.66°(n=9、8/23)で+3.03°。一方スピン(測定値のみ)は5037.80rpm(n=6)→4905.93rpm(n=8)で−131.87rpm(−2.6%)、むしろわずかに下がった。クラブフェース角平均は−0.06°→+3.99°(+4.05°、開いた)、クラブパスは−1.03°→+2.76°(+3.79°、イン→アウト方向へ)、アタック角は+2.97°→+2.71°(ほぼ変化なし)。

本人の感触との答え合わせ 今回、記事で宣言した実験(ロフトを開く/ボール位置左で10球 vs 通常10球)の実施報告・感触は届いていない。9球はすべて17:05〜17:09の3分半に連続して打たれており、打ち出し角(16.1°〜23.1°)やスピンの推移を見ても、はっきり2グループに分かれるような区切りは見つからなかった。実験が意図通りに打ち分けられたかどうか、下記4で確認したい

原因(確度: 中) 実験が意図通りに行われていれば、打ち出し角の上昇はロフトを開いた/ボール位置を左にした効果として説明がつく。しかしスピンが追随していない点は、8/21の質問(スピン不足の原因)で検証していた「候補1: 打ち出し角そのものが低い=インパクトのロフトが立っている」仮説と逆方向の結果で、この仮説をさらに弱める材料になる。一方でフェース角が+4°開いていることは、ドライバーで進めている「手首を返す量を絞る」調整が7番にも波及し、フェースが開き気味になった可能性がある(8/21→8/23の「横振り45度」の質問で指摘した、1つの調整が他クラブに漏れ出す構造と同じパターン)。確度を上げるには、実験を明確に区切って記録する必要がある

直し方(ドリル)

  • 目的: 「打ち出し角を上げる実験」を、データで後から追跡できる形で実行する
  • やり方: ロフトを開く/ボール位置を左に置いた球と通常球を、10球ずつ完全に分けて連続で打ち、間に一呼吸(または計測を一時停止)を入れて区切りを作る。可能なら手元のメモかボイスメモで「ここから実験球」と記録しておく
  • 量: 週2回のうち1回、7番20球(全体100球枠内)
  • 参考動画: 打ち出し角を上げる実験そのものを扱った良い動画は見つからなかった

直ったと言える基準 実験球(打ち出し角を上げる操作をした10球)の打ち出し角が通常球より+1.5°以上高く、かつ測定値のみのスピンが+300rpm以上高いこと。まず「ブロックが記録上区別できる形で計測できていること」自体を今回の達成基準とする

3. 今は触らないこと

  • 3番ウッド: 本日が初計測(n=9)。キャリー平均127.1yd・sd±33.7ydと非常に大きいが、これは9球中2球(キャリー88yd・57yd、いずれも最高点2〜3ydの薄い当たり)に引っ張られたもの。この2球を除く7球だけならもっとまとまった数字になる。初対面のクラブで球数も少ないため、次回積み増してから評価する
  • ギャップウェッジ: 本日が初計測(n=5)。キャリーsd±3.76ydと少ない球数の割にまとまっている。ミート率は平均1.08で全球1.15未満だが、高ロフトウェッジでは構造的に普通の数字であり問題視しない。次回n増加後に評価
  • サンドウェッジ: 本日が初計測(n=6)。ミート率平均0.99で全球1.15未満だが、AW同様SWでは普通の範囲。キャリーsd±6.6yd。次回n増加後に評価

4. 次回の答え合わせ

指標今回値目標値判定タイミング
ドライバー クラブフェース角平均(絶対値)+1.17°(n=27)−2°〜+2°の範囲を維持次回計測
ドライバー クラブパス平均+5.35°(n=27)+3°以内次回計測(n≥15目安)
ドライバー 右10yd超のミス10/27球5/27以下次回計測
ドライバー 左10yd超のミス2/27球5/27以下を維持次回計測
ドライバー ミート率1.28(n=27)1.32以上次回計測
7番アイアン キャリーsd±7.9yd(n=9)±6yd以内次回計測
7番アイアン 実験球vs通常球の打ち出し角・スピン差記録上区別不可実験球の打ち出し角+1.5°以上・測定値スピン+300rpm以上次回、ブロックを明確に区切って計測

聞きたいこと:

  • ドライバーの前半18球(16:54〜17:00)と後半9球(17:20〜17:23)、どちらが「いつも通り」でどちらが「絞り版」(構えでフェース確認・左手を弱く・フェースを目標に向けたまま押し出す)でしたか。データ上は後半の方がフェース平均は閉じ側(スクエア寄り)ですが、ばらつきも大きく、左右両方の大きなミスは両方とも後半に集中しています
  • 7番アイアンの打ち出し角を上げる実験(ロフトを開く/ボール位置左)は今回実施しましたか。9球連続で明確な区切りが見当たりませんでした
  • 4番ハイブリッドの実測スピンが2812rpm→4314rpm(n=6→12)とほぼ倍増しています。打点や球の高さの感触に変化はありましたか

追記(2026-08-24 本人とのQ&A)

  • ドライバー「スライスしてた?」: アウトサイドインではない(27球中マイナスパス1球のみ、平均+5.35°のイン→アウト)。右ミス10球の型はプッシュ8+プッシュフェード2で、バナナスライス(スピン軸+15°超)は0球。球が高くスピン多め(打ち出し16.8°・3446rpm)で弱く右に落ちるため、体感はスライスに見えた
  • SW/AWの球筋: AW(n=5)はキャリー80yd±4yd・左右全球7yd以内で全番手中最も揃っている。SW(n=6)は4球が65〜72ydで良好、外れ2球(打ち出し45.7°のだるま落とし1球、軽いドロー1球)。感触「ちゃんと当たった」と概ね一致。ウェッジのスピンは全球推定値のため参考扱い
  • PW→AWの29yd差について本人回答: PWを短く持って約90ydキャリーで調整する運用が既にある(階段の穴なし)。次回、短持ちPWを計測する場合は時系列で区切りを分かるようにし、90yd帯として別集計する

5. 付記

レンジボール・マット打席の計測。物理的に不整合な1球(4番ハイブリッド、クラブスピード42.8m/s・ミート率1.00)を分析前に除外しました。重複行・misread=1に該当する球はありませんでした。

追記(2026-08-25 本人回答)

本人の回答: 「①ドライバーは前半・後半どちらも絞ったつもり(いつも通り球はなし)。ただし体が思うように動かなかった感触がある」「②7番は実験した。最初の10球は開き気味にした」「③4Uは高く上がった感触があり、打ち方を『はらう』からアイアンと同じ軌道に変更した」

①ドライバー: 27球全部が「絞り版」だった場合、フェース角−6.41°→+1.17°(前回比+7.58°の開き方向シフト)は絞りの効果そのものであり、確度高で「効きすぎ(オーバーシュート)」と言ってよい。ただし今回のセッション内に「いつも通り10球」の対照がないため、シフト量のうちどこまでが絞りの効果でどこまでが日による自然な変動かは切り分けられていない(確度は中止まり)。「体が思うように動かなかった」という感触は、ミート率1.306→1.28・ヘッドスピード39.8→38.2m/sの低下と方向として整合する。意識的にフェースを閉じにいく感覚を抜いて構える・振ることで、いつもの加速やタイミングが乱れ、当たりの効率が落ちるのは自然な副作用(確度中〜高)。次回は同じ絞り版の中でも「いつも通り10球」を混ぜて対照を取る必要がある

②7番アイアン: 9球全部が「開き気味」の実験球だった場合、フェース角+3.99°(開き)・打ち出し角+3.03°は狙い通り。ただし実測スピンは追随せず−131.87rpm(−2.6%)。この結果を「打ち出しが低い=ロフトが立っている」仮説(候補1)の棄却材料として見るなら、強さは中程度にとどまる。理由は2つ。(1) R10のフェース角は水平方向の向きで、スピンを主に左右する垂直方向の実効ロフト(ダイナミックロフト、主にハンドファーストの度合いで決まる)とは別物。フェースを開く操作は打ち出し角には効いても、ダイナミックロフトを直接動かしたとは限らない。(2) 今セッション内に「通常球」の対照がなく、比較相手は前回セッション(8/21、別の日の通常球)にならざるを得ない。日をまたいだ比較は、体調・ウォームアップ・当たりの深さなど他の要因も混ざるため、セッション内比較より弱い。結論: 「打ち出し角を上げてもスピンが連動して増えるとは限らない」という点は今回も支持されたが、候補1そのものを棄却する決定打にはならない(確度中)。次回は同日内で通常10球+実験10球を明確に区切って計測する必要がある

③4番ハイブリッド: 「はらう→アイアンと同じ軌道」への変更で説明できるのは主にスピンの倍増(2812→4314rpm)で、感触とは方向として矛盾しない。ただし実測のアタック角は+1.14°→+1.65°でむしろ上向きに微増しており、「ダウンブローに近づいた」という感触は計測上のアタック角には出ていない。この食い違いは珍しくなく、「動きの感触」と「クラブヘッドの実際の軌道」がずれるのはゴルフではよくあること(確度低〜中)。今回のデータで説明がつきやすいのは、アタック角そのものよりも、フェースが開き気味(−0.37°→+2.51°)になったことによる実効ロフトのわずかな増加や、打点の中心化(打点はR10では直接測れない)。次回、7番用に用意しているインパクトテープを4番でも使えれば、打点由来かどうかの確度を上げられる

次回の答え合わせ(更新)

指標今回値目標値判定タイミング
ドライバー フェース角(絞り版 vs いつも通り)対照なし(今回27球すべて絞り版)次回、絞り版10球+いつも通り10球を明確に区切って計測し、フェース角・パスを比較次回計測
ドライバー クラブフェース角平均(絶対値)+1.17°(n=27)−2°〜+2°の範囲を維持次回計測
ドライバー クラブパス平均+5.35°(n=27)+3°以内次回計測(n≥15目安)
7番アイアン 実験球vs通常球対照なし(今回9球すべて開き気味)次回、通常10球+実験10球を明確に区切って計測(間に一呼吸かメモ)次回計測
4番ハイブリッド アタック角とスピンの関係アタック角+1.65°・スピン4314rpm(n=12)打点由来かの検証にインパクトテープを使えるか確認シール到着後

振り返り

3回の計測で、ドライバーはこう動いています。

フェースの向き軌道出た球
1回目−2.3°(やや閉じ)+5.0°(イン→アウト)実害は小さい
2回目−6.4°(閉じすぎ)−0.9°(まっすぐ)引っ掛け 12/13球
3回目+1.2°(開き気味)+5.4°(イン→アウト)プッシュ 10/27球

直そうとすると反対側に行きすぎる。適度な加減で止めるのが、こんなに難しいとは。

今回は27球ぜんぶ「絞り版」で打ってしまって、比較用の「いつも通り」を残さなかったのも反省点です。体も思うように動かなくて、ヘッドスピードごと落ちました。フェースを返さない意識が、スイング全体を縮こまらせていた気がします。

良かった方も書いておくと、7番は当たりのばらつきが3回で 0.07 → 0.07 → 0.03 まで縮まって、目標をクリア。ウェッジも、AWがキャリー80ヤード±4ヤードでいちばんの安定株でした。この2つは信じていい土台になりそうです。

次回やること

  1. ドライバー: いつも通り10球 → 絞り版10球で、今度こそ比較する。スティック2本とショットマーカーは継続。参考: 過度なインサイドアウトは良くないよ(川村洋介)
  2. 7番: 「開き気味に打つ」実験のやり直し。通常10球 → 実験10球で区切りをつける(今回は全球実験になってしまった)
  3. インパクトテープ(シール待ち)。届いたら7番と4Uで打点を見る
  4. 短く持ったPW。90ヤード調整用にいつも使っているので、一度計測してみる

指標はシンプルに、ドライバーのフェース角 −2〜+2°、右のミス 5球以下(左もそのまま)。

次はちょうどよいポイントを探しに行きます。

それでは、ナイスで~す!