#0023
【練習記録】ラウンドでフェアウェイに置けるドライバースイングを手に入れたのでは
シルバーウィークに突入したものの、台風のせいでラウンドは難しそう。なので練習場でしっかり振ってきました。
ウェッジからドライバーまで一通り打って、ドライバーは飛ばそうとせず、リラックスして振ることだけ考えたら、左右のブレがこの1か月でいちばん小さくなりました。アイアンは左足の壁を意識して、引っ掛けやフックで左に大きく外れた球は86球中1球だけでした。
練習のテーマ
- 久しぶりにウェッジをしっかり打つ
- アイアンは打ち込みで、左足に壁を作る
- ドライバーは前回と同じく、左腰を引いてから振る。ボールの右側にクラブで軌跡を描くイメージ
- 4Uはラウンドで当たらなかったので、力まない
練習内容
- SW・AW・GW・PW・9I・7I・5I・4U・3W の順に、ウェッジは全部フルショット
- ドライバーは最初にステップ打ちと、「左腰を引く→クラブが回ってくる→打つ」をゆっくり確かめるスイング(この分は集計から除外)
- そのあと通常のスイングで24球。フルスイングはせず、リラックス優先
練習の結果・振り返り
ウェッジとアイアンは、左足の壁の感触がありました。左にいかなくなりました。
4Uは力まずに振れました。ラウンドだと打つまでの時間が長くて、その間に力んでしまう気がしています。構えてイメージができたら、すぐ振る。次のラウンドで試します。球筋はフェードっぽく見えたんですが、まっすぐ飛んでいるので良しとします。
ドライバーもフェード気味でしたが、大きなミスはほぼなし。飛ばそうとしなければ、フェアウェイか、悪くても少し脇のラフには置けそうな感触でした。ドライバーが安定しないのが悩みだったので、これはうれしい。
AIコーチの分析
まず、良くなったところから。
| 指標(ドライバー通常24球) | 今回 | 前回(9/14) |
|---|---|---|
| 左右のブレ(標準偏差) | 8.6y | 11.4y |
| ヘッドスピード | 38.0m/s | 40.6m/s |
| ミート率 | 1.34 | 1.33 |
| キャリー | 実測165y(コース球目安171〜178y) | 実測183y(同191〜198y) |
| フェース角 | +0.9° | −2.7° |
ヘッドスピードは前回より2.6m/s低いですが、これは狙いどおり。その代わり左右のブレは、9/2以降の6回の計測でいちばん小さくなりました。ミート率は1.34のままなので、ゆっくり振って当たりが薄くなったわけでもありません。「フェアウェイに置けそう」という感触は、数字でも裏が取れました。
アイアンとウェッジは、SWから5Iまでの86球で、左に10ヤード超外れたのは1球だけ。引っ掛けの原因だった左への出球が、壁を意識したことで止まっています。4Uは21球で曲がりがほぼゼロ、左への大きなミスは0球でした。
次に見えてきたのは、球が右にまっすぐ出ることです。SWから5Iまで、出球が平均で4〜7°右、フェースは5〜8°開いて当たっていました。曲がりはほぼゼロなのでスライスではなく、そのまま右に出るプッシュ。クラブの軌道はほぼまっすぐでフェースだけが開いているので、計測器の向きのズレではなさそうです。コーチの見立ては、壁で下半身を止めた分、腕とクラブの戻りが間に合っていないのでは、というものでした。
左足の壁はこのまま続けて、フェースの向きを揃えにいきます。
AIコーチの分析・原文全文を開く
本人からの説明(原文)
練習のテーマ
久しぶりのアプローチ(ウェッジ)。アイアンは打ち込みで「左足に壁を作る」ことを意識。ドライバーは前回から変わらず「左腰を引いてからのスイング」+「ボールの右側にクラブで軌跡を描くイメージ」。4Uはラウンド(9/17)で調子が悪かったので、力まないように振るイメージ。
練習内容
SW10→AW12→GW11→PW13→9I11→7I20→5I9→4U21→3W13→1W60の順。ウェッジは全部フルショット(距離の打ち分けではない)。ドライバーの1〜36球目はドリル(ステップ打ちと「左腰を引く→クラブが回ってくる→打つ」をゆっくり行った球、HS20〜36m/s)。37球目から通常の振り(24球)。
練習の結果・振り返り
ウェッジ/アイアンは左足の壁の感触あり。左にいかなくなった。4Uは力まず振れた。ラウンド時は打つまでが長く、その間に力んでしまう気がする。構えてイメージできたらすぐ振るようにしたい。4Uの球筋はフェード軌道が多いと思ったが、まっすぐ飛んでいるので許容。ドライバーはフェード軌道ではあるが大きなミスはほぼなかった。飛ばそうとせずリラックスして振れば、フェアウェイか悪くても少し脇のラフに置けそうな感触。
補足(2026-09-20、本人から): ドライバーのヘッドスピード低下(36〜39.5m/s)は意図どおりで違和感なし。「ドライバーはフルスイングするより、リラックスすることを心がけているのでHSダウンは違和感ありません」とのこと。このため以下の分析ではHS低下を課題として扱わず、リラックスして得たもの(ばらつき・ミート率・左右のブレ)との交換として評価する。
0. ひとこと
180球、練習場のマット打席・レンジボールで約70分。ドライバー1〜36球目(ステップ打ち・スロースイングのドリル)を除くと通常スイングは144球です。
今回いちばん大きな数字は、ウェッジ〜5番アイアン(SW・AW・GW・PW・9I・7I・5I、合計n=86)で出球方向とクラブフェース角がそろって右へ寄ったことです。出球方向は平均+4.1〜+6.8°、フェース角は平均+4.8〜+7.6°、曲がり(着弾方向−出球方向)はほぼ0で、左右どちらにも大きく曲がらない「まっすぐ右に押し出す」形でした。左への10ヤード超ミスは86球中1球(1.2%)まで消えましたが、右への10ヤード超ミスは31球(36.0%)、うちPW・9I・7Iだけで見ると44球中24球(54.5%)に達しています。
ドライバーは37〜60球目の通常スイング24球が対象です。ヘッドスピードは37.99m/s(過去のフルスイング時38.1〜40.6m/sより低め)ですが、着弾のばらつき(carry_dev sd)は8.62ydで、記録している全セッション中もっとも小さい数字でした。
1. 続けること
- ウェッジ〜5Iで左への大ミスがほぼ消えた: 86球中、左10ヤード超ミスは1球(1.2%)のみ(AW1球)。「左足に壁を作る」という意識は、少なくとも左方向のブレを止める効果として数字に出ています(ただし2.でみる通り右方向の代償とセットです)
- ドライバーの着弾ばらつきが過去最小: carry_dev sd8.62yd。直近5回のフルスイング(9/2:12.83、9/8:11.17、9/9:10.51、9/13:12.18、9/14:11.42yd)と比べて明確に小さく、クラブフェース角も+0.95°・フェーストゥパス(クラブの軌道に対するフェースの向き)も+0.02°とほぼ中立で、この項目も過去最良です。ミート率も1.34(1.24〜1.41)で高水準を維持しており、リラックスして振った分だけ質が落ちたわけではありません
- 4Uの直進性: 曲がり平均-0.04°(ほぼ直進)、ミート率1.31、carry_dev sd9.16yd(前回9/9の10.10ydから改善)。「フェード軌道になっていると思ったが、まっすぐ飛んでいる」という感触に数字が一致しています
2. 直すこと(最大2点)
(1) ウェッジ〜5Iでフェースが開き、右へ押し出す「プッシュ」が増えた(壁の副作用の可能性、優先度: 高)
何が起きているか
番手ごとの出球方向・クラブフェース角・クラブパス・フェーストゥパス・曲がり・着弾の右寄り具合(carry_dev平均)・右10ヤード超ミスの割合は以下の通りです(全球、nは各番手の球数)。
| 番手 | n | 出球方向(°) | フェース角(°) | パス(°) | フェーストゥパス(°) | 曲がり(°) | carry_dev平均(yd) | 右10yd超 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SW | 10 | +4.14 | +5.02 | +0.10 | +4.92 | -1.15 | +3.86 | 0/10 |
| AW | 12 | +5.79 | +4.82 | +0.80 | +3.93 | -1.93 | +4.39 | 1/12 |
| GW | 11 | +4.51 | +5.70 | -1.39 | +7.09 | -0.56 | +5.82 | 0/11 |
| PW | 13 | +6.38 | +7.63 | +0.88 | +6.74 | -0.83 | +9.21 | 6/13(46.2%) |
| 9I | 11 | +6.10 | +7.34 | +0.58 | +6.76 | -0.37 | +11.33 | 7/11(63.6%) |
| 7I | 20 | +6.78 | +7.46 | +0.52 | +6.95 | +0.05 | +12.31 | 11/20(55.0%) |
| 5I | 9 | +4.70 | +5.46 | +1.73 | +3.73 | +0.45 | +12.63 | 6/9(66.7%) |
出球・フェース角・曲がりの符号規約は+が右、曲がりは着弾方向から出球方向を引いたもの(+が右曲がり)。曲がりがほぼ0なので、これはフック・スライスではなく、出球そのものが右へずれる「プッシュ」です。クラブが短くなるほど(=距離が短くなるほど)carry_dev平均が小さくなるのは、同じ角度のズレでも飛距離が短いほど着弾の横ズレが小さくなる幾何の問題で、SW・GWで右10yd超ミスが少ないのは角度のズレが解消したからではありません。実際、7Iで極端な低ミート率だった2球(全球データ参照)を除いても出球+5.70°・フェース+6.81°・曲がり-0.02°とほぼ同じ傾向で、5Iの2球(ザックリ・トップ)を除いても出球+5.73°・フェース+6.71°でした。ミスショットが平均を引っ張っているのではなく、大半の球で起きている傾向です。
本人の感触との答え合わせ
「左にいかなくなった」は正しく数字が裏付けます(左10yd超は86球中1球)。一方で「アイアン方向性」の改善とまでは言えず、代わりに右へのプッシュが新しく増えています。壁を作る意識の効果として「左のミスが減った」ことは事実ですが、その裏で別方向のミスが出ている、と整理するのが数字に忠実です。
原因(確度: 中〜高)
前回(9/9)の同じ番手群(GW・AW・PW・9I)は、出球方向がほぼ0か、わずかに左でした(下表)。今回「左足に壁を作る」という新しい意識を入れたタイミングと、出球が右に大きく振れたタイミングが重なっています。
| 番手 | 9/9出球(°) | 9/20出球(°) | 9/9フェース角(°) | 9/20フェース角(°) |
|---|---|---|---|---|
| AW | -1.55 | +5.79 | -1.46 | +4.82 |
| GW | -0.77 | +4.51 | -0.27 | +5.70 |
| PW | -0.07 | +6.38 | +0.55 | +7.63 |
| 9I | +0.45 | +6.10 | +1.11 | +7.34 |
前回宿題だった「R10とマットの向きのズレ」の可能性は、この番手群では支持しにくいです。もし機器・マットの向き自体が右へズレていたなら、出球方向・フェース角・クラブパスの3つが同じ量だけ右へずれるはずですが、実際にはクラブパスはほぼ0のまま(SW+0.10°〜PW+0.88°)で、フェース角だけが+4.8〜+7.6°開いています。パスが素直なままフェースだけ開いているという組み合わせは、機器の向きのズレよりも「フェースが開いたまま当たっている」ことで説明する方が数字に近いです。同じ日に打った3W(フェース角-0.04°)・1W(+0.95°)・4U(+3.31°)はほぼ中立かわずかな開きで、この右寄りの傾向はウェッジ〜5Iに集中しており、機材や打席全体の問題というより、この番手群特有のスイングの動きを疑う方が筋が通ります。
「左足に壁を作る」ことで下半身の回転が早めに止まると、胸や骨盤の回転がクラブの戻りに追いつかず、腕とクラブだけが振られてフェースが開いたまま当たる、いわゆる「ブロック」型の動きと数字の方向は一致します。ただし今回は動画がなく、骨盤・胸の回転量を直接見た確認ではないため確度は中〜高までとします。次回、正面(face-on)動画を撮れれば、インパクト前後の骨盤と胸の回転量の差(捻転差)を直接確認でき、確度を上げられます。
直し方(ドリル)
- 目的: 下半身を止めても、胸・腕・クラブが同じタイミングで戻ってきてフェースが開いたまま当たらないようにする
- やり方: ハーフスイング(腰から腰の高さ)で、インパクトのあとフェースが自然に正面(自分の胸の方向)を向くまで止めずに振り抜く素振りを10回。そのあと同じテンポで9Iを10球、毎回フェースの向きを目視で確認する
- 量: 週2練習のうち1回、素振り10回+球出し10球を1セットとして2セット(全体100球前後の枠内)
- 参考動画: 「ドライバーが右に飛ぶ人必見。プッシュアウトをなくす方法☆安田流ゴルフレッスン!!」 https://www.youtube.com/watch?v=dEac3cwonwY
- 直ったと言える基準: PW・9I・7Iのクラブフェース角平均が+6.7〜+7.6°→+3°以内、PW・9I・7I合算の右10yd超ミス24/44(54.5%)→10球以下、フェーストゥパス平均+6.7〜+7.0°→+3°以内
(2) 4Uの「構えたらすぐ振る」という気づきを、次回ラウンドで検証する(優先度: 中)
何が起きているか
練習内(n=21)の4Uのデータはむしろ良好です。キャリー136.1y(sd9.83)、ミート率1.31、曲がり-0.04°(ほぼ直進)、carry_dev sd9.16yd(前回9/9の10.10ydから改善)、左10yd超ミス0球。「力み」による崩れは、今回の練習データには出ていません。
本人の感触との答え合わせ
「力まず振れた」という感触は練習データと一致します。ただしラウンド(9/17)での「構えるまでの間が長いと力んでしまう」という感触は、練習(自分でテンポを選べて、コースのようなプレッシャーがない)では再現しにくい要素です。今回の練習データが良かったことは、ラウンドでも同じように打てることを保証しません。
原因(確度: 低。ラウンド特有の意思決定にかかる時間はR10では直接測れないため)
次回どのデータで確度が上がるか: ラウンドで4Uを使う場面ごとに、アドレスから始動までの体感時間(秒数の目安でよい)をメモし、球の結果(方向・当たりの良し悪し)と突き合わせます。
直し方(ドリル)
- 目的: 構えてから始動までのタイミングを一定化し、迷う時間そのものを減らす
- やり方: 練習で「ターゲットを決めたら素振り1回→アドレス→3秒以内に始動」という型を反復する。9/17のように番手選択や狙い所で迷いやすい状況(4Uなど持ち球の判断が入る番手)を想定して行う
- 量: 週2練習のうち1回、この型で4Uを10球
- 参考動画: 「再現性をアップ!一定のリズムを身に付けよう」 https://www.youtube.com/watch?v=fkKEOcV8JBU
- 直ったと言える基準: 次回ラウンドで4Uを使った際、「迷った」と感じたショットの本数と、そのショットのミス(左右の大きなブレ)の有無を記録する。R10単体では検証できないため、ラウンドでのメモが必須条件です
3. 今は触らないこと
- 3W#10(46m引っ掛け)・5I#7-8(ザックリ/トップ)・7I#9-10(低ミート率の大ミス): いずれも各1〜2球で、個別のスイング原因を追うにはn不足です。次回同じ番手・同じタイミングで同種のミスが連続したら扱いを格上げします
- PW・GW・AW・SWのスピン実測値: 4番手とも実測(測定値)が0球で全て推定値です。プロジェクトの既定どおり、スピンの断定は避けます
- ドライバー前半のドリル球(1〜36球目、HS20〜36m/s): ステップ打ち・スロースイングで通常スイングとは別枠のため、今回は深掘りしません
- パット(9/17ラウンドの宿題): R10では計測できないため対象外です
4. 次回の答え合わせ
| 指標 | 今回値 | 目標値 | 判定タイミング |
|---|---|---|---|
| PW・9I・7Iのクラブフェース角平均 | +7.63° / +7.34° / +7.46° | それぞれ+3°以内 | 次回計測 |
| PW・9I・7I合算の右10yd超ミス | 24/44(54.5%) | 10球以下 | 次回計測 |
| PW・9I・7Iのフェーストゥパス平均 | +6.74° / +6.76° / +6.95° | +3°以内 | 次回計測 |
| ドライバーのcarry_dev sd | 8.62yd | 8〜9yd台を維持 | 次回計測 |
| ドライバーのミート率 | 1.34 | 段階的に1.38前後を目安(長期目標1.44。HSは急がず今の水準を維持) | 次回以降 |
| 4Uの迷い時間とミスの関係 | 未計測(ラウンドでのメモなし) | 次回ラウンドで「迷った」球を記録 | 次回ラウンド |
本人に聞きたいこと: 「左足に壁を作る」意識は、ウェッジ(SW・AW・GW)でも同じように使っていましたか。それとも別の振り方でしたか。ウェッジにも出球の右寄りの傾向が出ているので、意識の範囲を確認したいです。
本人の回答(2026-09-20): 「左足に壁」の意識は、SW・AW・GW でもアイアンと同じだった。 → 同じ意識で振った SW〜5I の全番手(n=86)に同じ向きの右出し(出球 +4.1〜+6.8°・フェース +4.8〜+7.6°・軌道ほぼ0)が出ていたことになり、「壁の副作用でフェースが開いたまま当たる」仮説と矛盾しない(裏づけが1つ増えた。確定ではない)。次回は壁の意識を保ったまま 9I ハーフスイングでフェースを目視し、フェース角が +3°以内に戻るかで答え合わせする。
5. 付記
レンジボール・マット打席のため、実弾より初速やや低め・スピンやや多めに出る傾向があります。3W#13(通し#120、ヘッドスピード44.2m/s・ミート率1.01)は本人のヘッドスピード帯を大きく超え、かつ高速時にミート率1.0前後という誤検出のパターンに一致するため、3Wの解釈では参考的に除外して見ています(misreadフラグ自体は0のままです)。3W#10・5I#7-8・7I#9-10は物理的に不整合な値ではなく実際に起きた大ミスとして、全球集計にはそのまま含めています。
6. 記事用の短縮版
分析
今回のテーマはウェッジの感覚戻しと、アイアンでの「左足に壁を作る」意識、4Uの脱力でした。結果、ウェッジ〜5番アイアン(n=86)で左への10ヤード超ミスは1球(1.2%)まで消え、「左にいかなくなった」という感触は数字が裏付けています。ただし同じ範囲で出球方向とクラブフェースの向きがそろって右へ寄り(出球平均+4〜+7°、フェース平均+5〜+8°)、右への10ヤード超ミスが特にPW・9I・7Iで4割台後半〜6割台まで増えました。クラブの軌道自体はほぼ真っすぐなままフェースだけ開いている形で、機器の向きのズレというより、下半身を止めた分だけ上体・腕の戻りが追いつかない動き(ブロック気味)を疑っています。ドライバーは37球目からの通常スイング24球で、ヘッドスピードは37.99m/s(過去の全力スイング時より低め)でしたが、着弾のばらつきは記録している中で最小、ミート率も1.34を維持できており、リラックスして振る実験は分散を抑える方向にはっきり効果が出ていました。4Uは「フェード想定→まっすぐ」という感触通り曲がりはほぼ0で、練習データ自体は良好でした。
提案
- ハーフスイング+目視ドリルでフェースの開きを抑える — 腰から腰の素振り10回のあと、同じテンポで9Iを10球、毎回フェースの向きを確認します。「ドライバーが右に飛ぶ人必見。プッシュアウトをなくす方法☆安田流ゴルフレッスン!!」 https://www.youtube.com/watch?v=dEac3cwonwY / 答え合わせ: PW・9I・7Iのクラブフェース角+3°以内、右10yd超ミス10球以下
- 一定のリズムで構えてすぐ振る練習 — ターゲットを決めたら素振り1回→アドレス→3秒以内に始動、を反復します。「再現性をアップ!一定のリズムを身に付けよう」 https://www.youtube.com/watch?v=fkKEOcV8JBU / 答え合わせ: 次回ラウンドで4Uの「迷った」球とミスの有無を記録
AIコーチからの提案
- 9Iのハーフスイングでフェースを確かめる — 腰から腰の素振りを10回、そのあと同じテンポで9Iを10球。毎回フェースの向きを目で見る(参考動画)。答え合わせ: PW・9I・7Iのフェース角+3°以内、右に10ヤード超のミス10球以下
- 構えたらすぐ振る — 狙いを決めたら素振り1回→アドレス→3秒以内に始動。4Uで10球(参考動画)。答え合わせ: 次のラウンドで、4Uで迷った球とミスの有無をメモする
ドライバーはリラックス優先のまま、ミート率を少しずつ上げていきます。
この記録を書いているのは、平均100でシングルを目指している40代です。詳しくはAboutに。
それでは、ナイスで~す!